世界一の恩返し 自分の誕生日で祝う相手とは?

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世界一の恩返し 自分の誕生日で祝う相手とは?

<本日のイントロGO>
先日、誕生日を迎え、
ドットのセットアップを

オーダーメイド!

今ドットに15万 投資できるバカ
俺くらいじゃねーかな。

でお馴染みの
永野豪です。

<本日の本編>

先日は、豪バースデー
いつも寄り添って成長しあってる
仲間たちへ恩返し。
素敵なプレゼント持ってきてくた。

合言葉「上で会おうぜ!」

チョークボード

似顔絵ケーキ 似てるw

手作りメッセージボード

さらに
クラインアント様、コラボ関係者らが集結。

おもてなしバースデー開催!

わざわざ雪の中、
名古屋から駆けつけて頂いて
ピザを焼いて帰っていくギバーまで。

そして、
おめでとうメッセージ頂いた方々
ありがとうございました。

本当に感謝しております。

振り返ると

2016年は
気の合う仲間だけでやりたいことやって、

世界観に共感した
お客さんだけが集まり、

結果、
お陰さまで
お金も集まり
自分が満たされた。

そして

仲間やクライアント様も
魂こもった恩返しの気持ちで接することができた。

しかし、

天秤にかけるまでもなく
世界で一番恩返ししたいのは

俺の原点

最愛の

お母さん

言うまでもない

36年前のその日は
お母さんから産まれてきたのである。

俺が提唱する
バースデーとは
仲間をおもてなしするのはもちろん!

原点である

お母さんこそおもてなしするのが
バースデーなのではないのか

俺は一本の電話をした。

もちろん お母さんである

「お母さん、ごうだよ。何やってるの?」

「餅つき大会」

「そんなのあるの?w」

「うん。どうした?」

「俺、今日、誕生日だよ。」

「うん。知ってるよ。」

「お母さん、ありがとな・・・

俺を産んでくれてありがとな。」

「わたしも産んでよかったよ」

「・・・。」

予想してなかった言葉

俺は両親から厳しさの中でも

愛されながら育ってきた。

「わたしも産んでよかったよ」

そんなのは
頭ではわかっていたこと。

それでも やっぱり

言葉にしてもらえると、言葉にならないくらい

魂を突き動かされた

「わたしも産んでよかったよ」

お母さんは泣いていた。

俺は祝うことができた。

そして毎年祝うのである

再出発である
リバースを誓い合う

俺とお母さんの“バースデー”を。

上で会おうぜ!

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