ブルーハーツをやる
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<本日のイントロGO>
先日、我が部室(永野豪のアトリエ)
で流しそうめんフェスを開催。
3日間で45人の来場者。
餃子を流して水餃子
ところてんは透明で見えない
をクリエイティブした
でお馴染みの永野豪です。
<本日の本編>
いよいよ 我が株式会社RBP
エンタメLIVE
10月22日に開催します。
昨年感じたことをブログから抜粋
RBPエンタメLIVEも
愛の循環を作るためのもの
ここにポイントを一つ
1、まず、誰よりも自分を笑わす
イベント演出、ネタ、募集ページを考える際、
俺みたいに感性(動物占いペガサスw)で生きてる人は、
お客様の為とかニーズとかから入ると
結局、自分は何を表現したいんだろ
「これ、俺じゃなくてもいいよね・・・」
となる。
まずは、自分が一番笑えることを考える
その波動がお客様にマジで届く。
わがままになる
永野豪でいうとエッジの効いたシュールのネタしかやらない
分からない奴は置いていく
この段階で「キャラ立ち」
募集ページを読んだ際に
「あっこれ行くわ」と思ったシュール好きだけが来る
2、参加者目線で再度 作り直す
老若男女が見るゴールデンのバラエティー番組を
担当していた元テレビマンである以上、
俺のイベントはシュールでありながらも
ポップに昇華させる。
「分かりやすく、面白く」
これも愛
そしてもう一個踏み込むと
「テンポ」
これができてるイベントは
ショーとしてエンタメとして成立する
これができてないと・・・
そこは
地獄 と呼ぶ
全ては見終わった後に
「何も知らずに来たけど、あっという間だった〜♪」
なのか
「付き合いで来たけど、やっと終わったよ、、、」
イベント参加の世間の声はこれが本音
シュールをポップに昇華させる。
「分かりやすく、面白く」plus テンポ
これを意識したイベントはセンスを感じる
音楽で例えると
ブルーハーツ
パンクだけどポップ
10年後30年後聞いても色褪せない
俺がやりたいのはブルーハーツ
メロディーの無い激しいだけのパンクはそんなに好きじゃない
イベントで公開した16年前の大学時代、
スクールウォーズの向こう側、
ガチでタックルしてる尖りまくってる㊙︎映像。
大学時代に言ってた言葉を思い出した
分かんねー奴は置いていく。
9割爆笑とって1割引かす
このスタイル、あの時も今も変わってない!
そして、あの時も今も、お客さんの層も
変わってないことに気づいた
シュール好きだけが集結したカオス空間。
16年の時を経ても、お客さんに衝撃を与え
笑わすことができた。
あの時、俺たちが面白いと信じた感性は
間違いじゃなかった。
それなりのブルーハーツができた。
そして今年は
主催している笑い部から
3 名のシュールプレゼンターが参戦!
北海道代表から
岡田鉄平
ネタ:シュール大仏ランキング
九州代表から
FAT KIM
ネタ:知られざるメタルの世界
東京代表
孤高の田村
ネタ:法律研究
4人が集まった俺たちが
それぞれのフィールド弾いてきたフレーズは
「リンダリンダ」だった
今年はこの4人で
ブルーハーツをやりにいきます。
非日常空間で
愛を受け取ってください。
シュール好きな友達を誘って
お越しくださいませ。
心よりお待ちしております。
昨年のエンタメLIVEダイジェスト動画(2分)
10月22日(月)
株式会社RBP 5周年記念
エンタメLIVE (運営:笑い部)
募集ページはこちら
https://www.reservestock.jp/events/291267
ではそれぞれの分野で
突き抜けて
「上で会おうぜ!」
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